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『情留酒』誕生秘話【第1話】焼き芋の香りにぞっこん(1) [心地よく酔える焼酎専科]

『情留酒』誕生秘話
【第1話】焼き芋の香りにぞっこん(1)

●迎えてくれたのは甘い焼き芋の香り。

今回は、当ブログのメインスポンサーになっていただいている
『鳴門金時蒸留所』を訪ねました。
鳴門金時にこだわり抜く同社代表で焼酎職人の元木明彦さんに、
鳴門金時への思いや主力商品『情留酒 鳴門金時』
『情留酒 鳴門金時 焼き芋』の誕生秘話などを
うかがってみたいと思ったのです。
最近になって増築された蒸留所の敷地に入ると、甘くこうばしい
焼き芋の香りが、夕暮れの空気に溶けて広がっていました。
「そうか、原料の鳴門金時を焼いているんだな」と想像しながら、
事務所のドアを開けると、中はもぬけの殻。みんなして仕込みに
向かっているのでしょう。
「それにしてもいい香り」「おなかが空きますね」などと、
写真・デザイン担当の鳴門金時普及委員会スタッフMさんと
話しているところへ、元木さんがいつもながらの満面の笑顔で
やってこられました。

〈明日に続く〉



【PR】
甘くこうばしい焼き芋の香りの元は、
『情留酒 鳴門金時 焼き芋』の原料。
一つ一つ丁寧に焼かれた鳴門金時は、
様々な工程を経て、焼き芋焼酎になります。

鳴門金時蒸留所:URL http://www.nkj.cc/
オンライン購入ページ:http://www.nkj.cc/09_buyitnow.html



一言編集後記:
昨日も書きましたが、元木社長の味に原料や味に対する
こだわりは、半端じゃありません。
明日以降もヨロシクです。

話は変わって、今日はタイから、元同僚のBさんと2時間近く雑談。
日本と比べてタイの生活はどうですか?との問いに、
気候も良いし、生活費が格段に安い。暮らしやすいですよ〜。とのこと。
日本の農村でのスローライフも良いけれども、
海外移住という手もありだなぁとぼんやり
と考えてしまいました。
(スタッフM)



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